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純国産YS-11の昭和50年代

今回もYS-11についてちらっと。。。

当時の東亜国内航空のYSには 日本の地名が

つけられていました。。。

その中の「あそ」号のデータがありました。。

YS-11 JA8717号機、「あそ」は朝から晩まで日本中を飛び回っていた。 Cimg0977 

昭和44年1月30日に182機作られたうちの92番目であった

この当時の所属は 東亜国内航空(日本エアシステムの前身)である。

生れた時は日本航空の塗装でチャーター便や、郵便機に使われていた。

愛称は「あそ」と名づけられた。「阿蘇山」の「あそ」ですね。。


「あそ」のベースは大阪。。東亜国内のYSは 当時48路線あって

16路線が大阪、7路線が鹿児島、8路線が奄美、福岡であったのです。

YSはご存知のように プロペラ機であって低空をゆったりと

飛ぶのがよかったですね。。天気のいい日は まさに遊覧飛行気分

でお客様にも喜ばれました。

しかし、どの飛行機もそうですが、夏の暑さには弱い!空気の

密度が小さくなり離陸がしんどくなります。。。

標高の高い松本空港などは機体重量を軽くして上れなかったのです。

また、長距離路線 東京ー旭川などは燃料をいっぱい積まなければ

ならなかったので、満席60人は乗せられなく代わりに燃料を

乗せ?なければならなかったのですね。。。

現在は 航空局のYSが 羽田で見られるのでしょうか。。。。

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